| つぐつぐ 1/6 神楽坂潤 私服版 |
| 今回久々に制作したキットです。 私にとっても一番のお気に入りである、「Piaキャロットへようこそ!2」の 神楽坂潤くんの遊園地イベント時の私服版です。 まぁ潤くんについては語りだしたらきりが無い(苦笑)ので、コメントは控えますが、 この子にはいろんな意味で人生変えられてしまいました、はい。 そんな彼女の一番のお気に入りのスタイルである、この私服版ですので、 自ずと選定眼が厳しくなりましたが、2000年夏のWFで見かけたこのキットは、 見事私の感性にヒット! 何というか、キットに惚れたと言う感じでした。 ついでにこのキットがご縁で、「つぐつぐ」の原型師である「十羅つぐみさん」ともお知り合いに なったと言うことで、思い入れもあるキットです。 ただそれだけに半端な事では作れないなという思いも有り、なかなか手が出せずにいました。 が、ここに至り何が何でも仕上げないといけないと言う状況(後述)が発生し、今回の制作となりました。 余談ですが今回制作したのは、所有していたキットの中では通算で4個目の物です。 最初の一個は仮組状態で放置。 2個目はさるお方に譲り、3個目は未開封状態。 今回、万一の際にバックアップとして使用する目的で入手したのですが・・・ ちょっとここでは書けないことが色々と有りました。(笑) ただそのために、もう逃げも隠れもできない状況に追い込まれてしまったのも事実。 (その理由で本来、バックアップ用だった4個目を制作に回すことにしました) しかし与えられた時間は僅かに1週間。 まさに時間との戦い(笑) おまけに途中で本業の方ではシステムトラブルが発生するは、 塗装に入る段階で1年ほど使っていなかったエアブラシがお亡くなりになるは・・・ トラブルが続出。 一時は完成も危ぶまれましたが・・・何とかなってしまうのが不思議ですねぇ(苦笑) |
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| 今回、塗装に入る前に今まで使用していたエアブラシがお亡くなりになってしまい、 急遽ダブルアクションタイプのハンドピースを購入したのですが、予想以上に性能が良く、 非常に助かりました。 今回、上着とスカートは薄めた塗料を皺に反って何度も重ね吹きをして仕上げるという手法を使用しています。 スカートの部分は最後に全体にクリアブルーを吹いて色味を落ち着かせています。 ※今回、艶に関しては塗装完了後にトップコートで艶を消すという方法を使用しています。 |
実は劇中のCGでは上着に、白と黄色のストライプが入っています。 (前述のみつみさんの本では白地に黒とスクリーントーンでストライプが描かれています) が、実際に塗装をやる前に仕上がったパーツを組み上げてみたところ・・・ 何だかストライプを入れると煩くなるような気がして、今回はパスしました。 (時間が無いというのもありましたが・・・苦笑) 実際、どうでしょうか? 一度皆さんの意見を伺ってみたい気もします。 肌色については、白サフを吹いた後、蛍光色でシャドウを吹き、その上から肌色を吹いています。 こうすることで肌色を透かして蛍光色が見えて、肌の下に血が通っているように見える・・・筈ですが、写真ではよく分からないですね(苦笑) |
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| 今回、元のキットからアレンジを加えたのが脚部です。 実はこの服を着たときの潤くんの画像は腰より下が存在しませんので、オフィシャルな「設定」が存在しません。 そのため元のキットでは黒のニーソックス(制作者の趣味?笑)でしたが、 みつみ美里さんの同人誌「shafull」では生脚で、ゲーム中のチビキャラは 白のソックス&スニーカーでしたので、モールドをポリパテで埋め、生脚状態としました。 そして今回、作業時間短縮の為、思い切って足首の部分をレザーソーで切断し、 6インチドール用の靴とソックスを使用してみました。 GK制作としてはやや反則気味ですが、それなりの効果は有ったと思います。 |
本編CGと同じアングルからです。 実は今回、瞳の塗装に失敗しています。 塗装作業に入った際、「赤」が無くなってしまっていて、もう買いに行く時間が無い頃でしたので、仕方なく「蛍光色の赤」を使用したのですが、ハイライトにピュアホワイトを使用すると、色が滲む滲む・・・ 何度も重ね塗りをしてようやく落ち着きましたが・・・当初とは、目つきが変わっちゃいました(苦笑) 後、今回唇の部分にはその滲む性質を逆に利用して、薄めた蛍光色をスミ入れの要領で唇の間に流して、その上から肌色を重ねると言う方法を使用してみました。 これは上手くいったみたいで今後も使えそうな手法です。 |
| 最後に・・・ このキットは現在、私の手元には残っていません。 今回、急遽このキットを制作したのは、5/5にアキハバラで行われた、 「江古田シスターズ」のサイン会に間に合わせる為でした。 まぁ何とか制作が間に合い、当日、神楽坂潤役の「児玉さとみさん」ご本人に このキットを進呈する事が出来ました。 児玉さんからも、結構気に入って頂けた様で、当日WHFにディーラーとして参加して、 サイン会に来られなかった十羅さんへと言うことで、このキットとの2ショットの写真まで撮らせていただきました。 児玉さん、当日はどうもありがとうございました。 これからも良いお仕事をして下さいませ。 |