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WHFなごや2004


1.始めに・・・

今回で4度目を無事迎えることが出来たWHFなごやです。
いや、それまでは「午後1時を過ぎると一般参加者よりもディーラーの方が多い」とか、
「開場後30分でお買い物が終わってしまって皆帰ってしまう」とか、
「あの温泉天国のキットが並ばなくても買えてしまう」とか、とにかくその人の少なさばかりが話題になっていた様な気がしますが、博多や札幌のように消滅したりせず、何とかここまで残ってくれました。
実際、ワンフェスの1週間後という、冗談みたいな日程を考えればよくぞ生き残ってくれたという、気はします。
それでも「本当に次はあるのだろうか?」という一抹の不安は拭い切れないまま、今年の開催となりました。


2.前日

実はWHFなごや開催の前日の夜には毎回現地の様子を見に行っています。
(大概、前日の仕事が終わった後、午後10時から11時頃、家に戻る途中に覗いています)
が、それまでは見事に人っ子一人居ない状態が続いていました。
ワンフェスとかの状況を考えると、「イベント会場間違えたのかな?」と、思うくらいでした。

今回、前日が珍しく休日になったので、知人と名古屋の鶏料理の隠れた名店(?)「なか川」で夕食後、
8時くらいに、「流石にこんな時間じゃ誰も居ないと思うけれど、一回様子見てこようか」という事になり、
現地に行ってみると・・・

「人が居るよ!」
確かにまだ列は出来ていませんし、屯って居るだけにも見えるのですが、
一部はノートPC開いていたりして、いかにもな「臭い」をしているんですよね(笑)

ああ、遂にWHFなごやにも、前日から人が来るようになったか・・・と、何だか奇妙な感慨がありました・・・

取りあえず明日は早起きだなと、「激戦」を予想しつつ、
当日はそのまま家に戻り、布団へと入りました。


3.開場前

目が覚めてみると表はあいにくの雨模様でした。
それに1週間前のワンフェスに比べると、肌寒さを憶えます。
まぁこれは先週のWFの方が異常(東京都の最高気温は21.5℃)だったので、
これが普通というか、まだ少し暖かいくらいなんですけれどね。

そして会場に到着してみると・・・
あははは〜 居るわ、居るわ・・・
一緒に行った知人に寄れば「WHF神戸よりも人が多いんじゃない?」と言うような状況でした。
いや、みんなワンフェスの次の週というのに良く来ますね・・・
もちろん自分も人のことは言えないのですが(笑)
最後尾に付くと幸い軒下で雨は問題無い状態でした。
そのまま開場を待ちますが・・・何だかどんどん後ろに人が続いていきます。
いつの間にか「白鳥ホール」の軒下を過ぎて3号館の下で折り返した列が遂に屋根の無い場所にまで届いていました。
確か前回は2列で並んでこれよりも短かった筈だよなぁ・・・
今回は3列で並んでこれだから、前回よりも相当人が増えている事になります。
・・・本当にこれあの閑散としていたWHFなごやなんだろうか?
確かに、今までレポートでも「人が少ないから買い物楽だ」とは書いていましたけれどね・・・
これじゃ、嘘吐きと思われても仕方がないなぁ・・・
そして12:00の開場となりました


今回、撮影にはPanasonic LUMIX FX−1の手ぶれ補正モードの「MODE1:常時補正」を使用しています。
全体的に使える写真が多くてイベント等の安定して撮影が出来ない状態ではこちらのモードの方が有効のようです。
ただその反面、ピントがドンぴしゃ、と言う絵が少なく、ピンぼけ気味の絵が多くなるのが困りものです。

後、ホワイトバランスの問題は今回も付いて回り、会場の照明のせいで全体的に黄ばんだ画像になってしまいました。


4.会場にて

Ab=lug 1/6木ノ下貴子 バスタオル版

冬のワンフェスでは不参加だったAb=flugさんの木ノ下貴子さん(Pia3)です。

昨年暮れのWHF有明では開場前からディーラーダッシュで人が殺到して、列が
100人を超えたんじゃないかという、曰く付きのキットだったりします。
今回も開場時に凄い人だかりが出来ていましたが、隣が「elfin-model」の片山版かすみの
列だったのでそちらに人が取られたのか、有明ほどではありませんでしたね。
それでも、壁の辺りは「T's」「チエリーブロッサム」等大手が並んでいて、
更にその対岸の島には「温泉天国」のブースもあり、開場時には身動きが取れ無いほどの人だかりとなっていました。
正直何処が何処の列何だか訳分からないと言う感じでした。


Ab=flug 風見みずほ胸像版 

上の貴子さんと同じAb=flugさんのキットです。
T's SYSTEM 1/6インクちゃん

最近何かと話題の「もえたん」よりインクちゃんのキットです。

WHFなごや開催直前にHJ誌に「WHFなごやにて販売!」と取り上げられたこともあり、
速攻完売かと思われましたが意外にも残っていて、結局完売したのは2時頃だったみたいです。

やっぱり来場者数からすれば、WFなんかとは比べ様が無いみたいです。
T's SYSTEM 1/6 日比生咲苗 「大番長」

アリスソフトの「大番長」のキャラらしいのですが、ゲーム未プレイで良く知りません。
と言うか名前の読み方未だに分からないのですが(苦笑)

でもキット自体はWFの時から何だか気になっていて、今回ようやくじっくり見る事が出来ました)

と言うかWFの時は人だかりが凄すぎて近寄ることもできませんでしたが・・・
T's SYSTEM 1/8 ナコルル

いつものここのキットに比べると小さめな1/8スケールですがパーツが多くてボリューム感があるので、それほど小さいという印象は無いですね。

それにしてもこのキャラも息が長いですねぇ・・・
開発メーカー既に潰れちゃっているのに・・・

ダイキ工業 1/5エスカレイヤー

昨年のWHF横浜で山田屋より少量のみ販売されたキットでしたが、
今回ダイキ工業より正式にリリースとなりました。
まぁこれはこれで正しい方向じゃないでしょうか?(笑)

前回のWHF横浜では「山田屋」さん、設営が遅れて準備が完了しない内に販売されて、
気付いたときには何も無かったと言う状態でしたから・・・


アートロード  呂蒙子明 DVD裏ジャケットVer.

「一騎当千」より「呂蒙子明」の裏ジャケットVer.です(笑)
何とも分かりやす過ぎなキットです(笑)

そう言えばここも1年前は閑古鳥が鳴くような状況でしたが、
今回はなかなか盛況だったようです。
もっともそれでも殆ど完売していなかったのは持ち込んだ数が、元々凄く多かったんでしょうねぇ・・・

アートロード 1/8高井さやかトロピカルVer.

前作のフローラルミントVer.に引き続いてトロピカルVer.です。
このキット本当の正面はやはりお尻方向でしょうか?

誘ってるポーズでしょ、これ絶対・・・

でもここの所、このシリーズおとなし目なのはやはり版元に色々と言われたのかな?
はてさて・・・

チェリーブロッサム 1/8篠塚アラシ

WFの時は凄い人気でしたが、ここでは何とかなりました。

硫黄泉 1/8 孫策伯符 

一騎当千のヒロインですが・・・

まぁこういうポーズです(笑)

偶然ですが、「鉄虎龍」のアルと同じポーズですね。

両キットとも下半身が一体成形なのが興味深いです。

やはりこのポーズの場合、足の付け根の筋肉等の流れが最大の見せ場になりますからね・・・
立ちポーズのようにごまかしが利かないと言うことでしょうか?
夢創軒 1/8 小夜=クリスティア

夢創軒さんより発売された、オリジナルキャラシリーズの一昨です。
冊子とCDが付属しているというちょっと変わったキットでした。

それにしても撮影しにくい展示です(笑)

A@B@C 1/5.5 アティム・マザク

「セラフィック・フェザー」よりアティム・マザクのキットですが・・・・
髪の造形が凄くて、いきなり挫折しそうです。


CARERA.G.T. 1/8 不知火 巴
前回夏のWFで見つけた時は既に完売だったと言うキットでした。
次のチャンスでは絶対に手に入れてやろうと思っていたキットでしたが、
ディーラーさんがWFには見えていなくて残念、と思っていたらWHFなごやには参加されると言うことで、
早速向かいました。

2種類有るように見えますが、実際にはコンパチです。
でも塗装と装備で随分と印象変わる物ですね。



おまけ(笑)

実はこんな物も今回買っていたりします(笑)
今から10年前に地元の中京TVでやっていた「昭和ヒーロー列伝」内の1コーナーである、
「セーラーファイト!」のコンプリートDVDです。
監督の「喜井」さんが師勝の「アリスホビー」でお買い物をしているところに出くわしたりとか、
マミズ参謀が私の元同僚の以前の勤め先の上司だったりとか、
(実はマミズ参謀とは草野球で対戦したことがあったりして・・・笑)
何だかローカル色炸裂な代物だったりしますが、まぁこの際だから、と・・・

余談ですが、このセーラーファイター、背中から電源コード延びていて、
コンセントにそれを差し込んで稼働するという設定、
(当然、コンセントが外れると動けなくなります。
従って屋外で戦う際にはコンセントを現場まで持って走っていくという・・・)
元祖「エヴァンゲリオン」かい?
と思っていたら、スタッフ中に「きお誠司」さんとか「山下いくと」さんとか、
本物のエヴァスタッフが居たりして、実は元ネタだったのかな・・・


戦い終わって

今回はとにかく「盛況」と言う言葉がぴったりでした。
4回目を迎えて、ロケットで有ればさしずめ「2段ロケットを切り離して衛星軌道に到達した」と言うところでしょうか?
文字どうり軌道に乗ったと言うことでこのイベントもいよいよナゴヤに定着したと言う感じです。

反面、人出がとにかく多くて、「午後1時を過ぎると閑散とする」と言った事が嘘としか思えないような状態で、2時過ぎてもなかなか人が減らず、かなり動きにくい状況でした。

また開場時もディーラーの配置が拙かったのか、とにかく人が集中してしまい、何処が何処の列か良く分からないと言う状況で、相当な混乱を招いたようです。

やはりこれだけの人数が集まると既に「白鳥ホール」では収まりがつかないかもしれませんね。
次回辺りは金城埠頭辺りで開催するのが調度良いかもしれません。








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